活用事業のご紹介

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自主防災組織の育成・強化を行いました

まちをつくるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 1,066,400

【活用事業:自主防災組織育成事業】自主防災組織を育成・強化し「災害に強いまちづくり」を推進する。 【事業内容と実績:自主防災組織の育成と防災士資格取得の推進】 各地区の自主防災組織の育成及び防災に関する知識や技術を有する防災士資格の取得を推進した。〇自主防災組織の育成自主防災組織研修・訓練等〇防災士資格取得の推進 令和3年度資格取得者8名(内防災士資格取得者への補助 特例 消防団分団長経験者5名、一般3名)

「ずっと住み続けたい」「住んでみたい」と思える魅力的なまちを実現するため、移住・定住希望者の「ひらど暮らし」をサポートしました

まちをつくるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 38,124,000

【活用事業:移住定住環境整備事業】「ずっと住み続けたい」「住んでみたい」と思える魅力的なまちを実現するために取り組んでいる人口減少抑制対策のうち、重点主要施策の一つとしている「移住・定住」を促進しています。【事業内容と実績:本市へ移住する新規転入者が取得する住宅や移住費用の補助】空き家バンクの周知やお試し住宅の利用推進を図ることで移住への足掛かりを作り、実際に引っ越した際の費用や住宅購入等に充てられる移住定住環境整備事業補助金を交付し定住推進を図りました。また、市内在住者向けの住宅取得支援にも努めました。【移住定住環境整備事業補助金】①新規転入者住宅取得支援事業(市内業者)8件 ②新規転入者住宅取得支援事業(市外業者)5件 ③新規転入者住宅取得支援事業(中古住宅購入)8件 ④中古住宅改修費用支援事業(③の購入物件が対象)8件 ⑤Uターン者促進住宅改修支援事業 5件 ⑥移住費用支援事業 43件 ⑦市内在住者住宅取得支援事業 19件 ⑧移住支援金 1件

婚活相談会・セミナーを開催しました

まちをつくるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 293,100

【活用事業:地域めぐりあい創出事業】少子化の主な要因とされている晩婚化や未婚率の上昇に歯止めをかけ、市内の独身者が結婚につながる活動をしやすくすることを目的にしています。【事業内容と実績:婚活相談会・セミナーの開催】①県が運営するお見合いシステムの登録料補助で、対象経費の1/2で上限額を5,000円とする補助金を交付しました。②補助金交付者 8人【婚活相談会の開催】①市内独身者とその家族を対象に、婚活に関する相談会を実施しました。・令和4年3月6日(日)参加者6人 ・令和4年3月20日(日)参加者 6人②相談前に恋愛力テストを受けてもらい、相談者の性格や特性を把握した上で相談を行い、今後の婚活活動に役立ててもらうようアドバイスを行いました。

ふれあいバスの車両を整備しました

まちをつくるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 6,749,240

【活用事業:車両の更新】走行距離が所定のキロ数を超過し老朽化している車両を更新することで、ふれあいバス利用者の安全性及び快適性を確保します。【事業内容と実績:車両の更新による利用者の快適性の向上】走行距離が25万キロを超過している14人乗りワゴン2台を新車へ更新した。車両が新しくなったことで、利用者の快適性の向上が得られ、車両燃費の低減に繋がった。

CO2排出ゼロ都市推進事業を実施しました

まちをつくるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 1,603,600

【活用事業:CO2排出ゼロ都市推進事業】平成26年9月に「平戸市CO2排出ゼロ都市宣言」を行ったことから、CO2排出削減を始めとする地球温暖化対策に、市民一丸となって取組むとともに、更なる対策の推進を図ります。【事業内容と実績:緑のカーテン事業ゴーヤ苗による緑のカーテンの育成により、夏季の室内冷房設定温度を高く設定することで、CO2排出量の削減と省エネルギーに取り組んだ。市内教育施設、福祉施設、庁舎、民間事業所等 計76施設、一般家庭32か所に設置し、夏の省エネが図られるとともに、市民の意識醸成に繋がった。【事業費】報償費 60,000円 コンクール記念品代 委託料 814,600円 苗、肥料等一式委託料 【資源物拠点回収施設支援事業】 ごみ減量化に取り組む団体に対し、古紙類の一時保管倉庫の購入、整備に要する経費の一部を補助した。各団体の施設整備により、古紙等のリサイクルが図られることでごみ減量化に寄与した。また市民のごみ減量に対する意識醸成に繋がった。【事業費】負担金補助金及び交付金 729,000 倉庫購入6団体 600,000 収納倉庫新築 1団体 129,000