活用事業のご紹介
移住定住環境整備事業を実施しました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2017.05.01
ふるさと寄附での充当金額 | 18,915,867円 |
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【活用事業:移住定住環境整備事業】
人口減少抑制対策の実施により、「ずっと住み続けたい」「住んでみたい」と思える魅力的なまちの実現を図ること
【事業内容:移住・定住の促進、支援】
【移住定住環境整備事業補助金】
本市へ移住する新規転入者が取得する住宅や移住費用に加え、既に市内に住所を有する市民が取得する住宅等について補助金を交付しました。
○新規転入者住宅取得支援事業
・新築住宅(市内業者による建築) 3件 3,653,000円
・新築住宅(市外業者による建築) 3件 3,182,000円
・中古住宅(空き家バンク) 4件 1,725,000円
○中古住宅改修費用支援事業 5件 2,060,000円
○Uターン者促進住宅改修支援事業 8件 3,257,000円
○移住費用支援事業 29件 2,987,000円
○市内在住者住宅取得支援事業 8件 3,800,000円
数60件(51世帯) 20,664,000円
【空き家バンク設置】
空き家の有効活用を通して、移住及び定住の促進による地域の活性化を図ることを目的として「空き家バンク」制度を開始。空き家の賃貸または売却を希望する所有者により登録された物件情報を、移住・定住を目的とする空き家の利用希望者に対し、市が提供する制度。
○H29年度物件登録数:13件
○H29年度利用者数:25名
○H29年度交渉・契約成立数:5件(売買4件,賃貸1件)
【お試し住宅“ひらど暮らし体験家屋”設置】
本市への移住・定住を検討している人向けに、本市の風土及び本市での日常生活を体感するためのお試し住宅“ひらど暮らし体験家屋”を提供し、本市への移住の促進を図りました。
○これまでの利用者数:2世帯3名(44日)
自主防災組織育成事業を実施しました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2017.05.01
ふるさと寄附での充当金額 | 999,000円 |
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【活用事業:自主防災組織育成事業】
自主防災組織を育成・強化し「災害に強いまちづくり」へ寄与すること
【事業内容:自主防災組織の育成、防災士資格取得の推進】
各地区の自主防災組織の育成及び防災に関する知識や技術を有する防災士資格の取得を推進しました。
■自主防災組織の育成
全体研修会の開催 参加者472名
自主防災組織研修会・訓練への参加 21回
■防災士資格取得の推進
平成28年度資格取得者 9名
(内働きかけによる者 6名)
がん検診事業を実施しました
- ②宝を磨き活かすプロジェクト
- 2017.05.01
ふるさと寄附での充当金額 | 21,655,739円 |
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【活用事業:がん検診事業】
がん検診受診者の負担軽減を図るとともに、疾病予防に対する意識徹底を図るもの。
【事業内容:がん検診の実施、一部対象者の自己負担無料化】
下記の各種がん検診を実施し、一部対象者の自己負担無料による受診率の向上を図りました。
■大腸がん 2,894件
■胃がん 1,683件
■肺がん 3,758件
■胃がんリスク 128件
■子宮頸がん 1,072件
■乳がん 1,061件
■前立腺がん 68件
太陽光発電システム設置促進事業を実施しました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2017.05.01
ふるさと寄附での充当金額 | 2,689,000円 |
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【活用事業:太陽光発電システム設置促進事業】
太陽光発電システムの設置費用の一部助成によって、市民の環境保全の意識向上と地球に優しい環境の整備を図るもの
【事業内容:住宅用太陽光発電システムの設置費用の一部助成】
太陽光エネルギーを直接電気に変換するシステムで、住宅の屋根等へ設置する10キロワット未満の発電システムに対して、太陽電池モジュールの公称最大出力1キロワットあたり20,000円(上限10万円)を補助しました。
■補助金額:2,689,000円
■申請件数:28件
■導入総出力:184.6キロワット
火災予防推進事業を実施しました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2017.05.01
ふるさと寄附での充当金額 | 1,399,550円 |
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【活用事業:火災予防推進事業】
防火パレード・消防フェスタといった防火イベント等により、地域住民への防火思想の普及啓発を図るもの
【事業内容:火災予防啓発用品の購入】
■火災予防啓発用袢天(大人用) 25着
■子供用防火衣及び防火帽(幼少年用) 10着
■予防啓発用DVD 7枚
■火災予防啓発用まとい 26本
■火災予防啓発用消火訓練標的 2個