活用事業のご紹介

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三浦按針没後400年記念事業を実施しました

たからをみせるプロジェクト
2021.07.22
ふるさと寄附での充当金額 948,132

 【活用事業:三浦按針没後400年記念事業】2020年の三浦按針(ウィリアム・アダムス)没後400年を契機に、終焉の地である本市において按針をテーマとした事業を官民が連携して実施することにより、市民の郷土愛の醸成と市民活動の活性化を目的とする。【事業内容:三浦按針没後400年記念事業を実施】三浦按針をテーマとした各種事業を官民連携して実施。・三浦按針没後400年記念式典・ANJINサミット開催準備・按針歴史展示事業・按針図書事業・コックスの甘藷畑活用事業・ANJINこども英会話事業・バラ園事業【成果】2020年は、三浦按針没後400年の節目の年であり、按針の功績を顕彰するべく歴史の継承と啓発につなげる各種事業に取り組むこととしていたが、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、やむを得ず「記念式典・サミット」等延期及び中止となった事業もあった。しかしながら、実施可能な事業については、実行委員会を中心として市内関係団体等とも連携しながら取り組みを行った。今後も引き続き事業を推進し、按針の按針の功績を知る機会を創出し周知を図り、市民活動も活性化することができた。

自治会掲示板設置費用の補助を行いました

④市長一任
2021.07.21
ふるさと寄附での充当金額 100,000

 【活用事業:自治会掲示板設置事業】地区住民の目に触れやすい場所に掲示板を設置することにより、地区住民に対し地域の活動や行政施策などを、視覚的に周知することが可能となる。このことにより、まちづくりや行政施策への関心を高めるとともに、積極的な住民の参画を促すなど地域コミュニティ活動の推進が図られることから、掲示板設置に係る費用の一部を助成する。 

【事業内容:設置に係る費用の一部を助成】対象地区 宝亀第3地区総事業費 181,800円 補助金額 100,000円 対象物 アルミ枠製屋外掲示板(立て看板)W1530×H930×D80

未来を担う人材創出事業

きずなをつなぐプロジェクト
2021.07.21
ふるさと寄附での充当金額 2,677,330

 【活用事業:未来を担う人材創出事業市内高校と連携した“ふるさと教育”や“キャリア教育”に取り組み、市内高校の特色づくり(魅力化)につなげるとともに、地域に対する愛着や地場企業への理解を深め、将来の地域を担う人材育成につなげる。【事業内容:市長による講和など】平戸市長による講話:猶興館高等学校(1回)、平戸高等学校(6回)・高校魅力化プロジェクトアドバイザーの活用による教材作成・県立猶興館高校「ふるさと課題探究活動」における探究テーマ及び探究活動支援・県立平戸高校のふるさと学習及びキャリア教育への支援・「ひらど未来講演会」の開催 日時等:令和2年9月14日(月)県立平戸高等学校視聴覚室講師:(一社)麻布教育研究所 永島 孝嗣 氏(特別研究員)参加者:73名(平戸高校生徒及び教職員)講演内容は、平戸高校が取り組んでいる「学びの共同体」の意義や今後必要とされる学びである「主体的・対話的で深い学び」といった内容で、生徒自身も学びの環境や意義に触れることが出来、今後の学校生活の刺激となった。

女性の職業生活における活躍のために研修を行いました

ひとをそだてるプロジェクト
2021.07.20
ふるさと寄附での充当金額 250,499

【活用事業:男女共同参画社会推進事業】女性の職業生活における活躍を促進するため、経営者や上司(管理職)等の固定化した価値観に係る意識改革や、働きやすい職場環境づくりのための労働条件の改善などを目指し、企業における女性の活躍を促進する。市内事業所で働く管理職級職員を対象とした女性活躍推進や男女共同参画社会形成に向けたセミナーを実施した。なお、新型コロナウイルス感染症対策として、DVD研修方式で実施し、多くの事業所で実施した。各事業所における女性の活躍推進に向けた環境整備や女性自身の意識醸成が図られたほか、会社が抱えている課題等についても把握することができた。

【事業内容:各事業者にDVD研修】・貸出期間:3月1日~3月31日・対象:市内各事業所


【事業内容:市内事業所で働く管理職級職員を対象とした女性の活躍推進に向けた研修】・日時 令和3年3月24日(水)10001200 ②13301530・場所 本庁3階会議室ABC・セミナーテーマ『管理職養成事業 イクボスセミナー』

子ども(小・中学生)の医療費を軽減しました

ひとをそだてるプロジェクト
2021.07.20
ふるさと寄附での充当金額 22,397,506

 【活用事業:福祉医療給付事業(児童)】子ども(小・中学生)の医療費の一部を支給することにより、当該患者及びその家族の経済的負担の軽減し、子育てしやすい環境をつくることで、子育て世代の定住・促進を図る。 【事業内容:小・中学生の医療費に対する助成】 延べ 14,053件  22,912千円