活用事業のご紹介

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ふるさと応援寄附金推進事業

ちからをつけるプロジェクト
2023.08.18
ふるさと寄附での充当金額 500,439,517

【活用事業:ふるさと応援寄附金推進事業】ふるさと納税制度を推進することにより、安定した自主財源確の確保と地場産品の振興を図るため、制度の理解者の裾野を増やし、平戸市を応援しようとする寄附者の獲得に向けて取り組みました。【事業内容と実績】ふるさと納税制度を活用した「やらんば!平戸」応援寄附金のPR及び寄附者に対する返礼品の送付を行うと共に、地場企業の育成及び地場産業の振興が図られました。「やらんば!平戸」応援寄附金制度のPR及び特典経費 返礼品328,467,200円、運搬料63,199,367円、手数料49,766,334円、委託料(プロモーション5.5%)47,612,816円、委託料(パンフ)11,393,800円 計500,439,517円

図書購入事業

ひとをそだてるプロジェクト
2023.08.18
ふるさと寄附での充当金額 17,972,170

【活用事業:図書購入事業】様々な分野の情報拠点、あらゆる世代に親しまれる学びの場所・憩いの場所となるよう、利用者が必要としている図書・資料の整備を進めました。【事業内容と実績】利用者のニーズに即した資料購入を行い、図書館としての機能を充実することで、市民へのサービス向上へと繋げています。

平戸式もうかる農業実現支援事業【農業振興・畜産】

しごとをひろげるプロジェクト
2023.08.18
ふるさと寄附での充当金額 65,902,000

【活用事業:平戸式もうかる農業実現支援事業(農業振興・総合戦略)】本市における農業分野において、①担い手の確保・育成、②園芸振興、③肉用牛振興を3つの柱とし、他産業並みの所得が得られる「もうかる農業」の確立に向けた取組みをすすめました。

【事業内容と実績】就農前の研修期間及び就農後の生活基盤の安定、生産者らが取り組む園芸用ハウスや牛舎等の施設整備、繁殖雌牛の導入に対する支援を行いました。

①担い手の確保・育成 ・就農準備支援事業(研修期間<1年間>)事業量:研修生8名(合計30ヶ月分)、事業費:2,350,000円、基金充当額:2,350,000円 ・経営開始型支援事業(就農後<2年間>)事業量:新規就農者12名(合計80ヶ月分)、事業費:6,000,000円、基金充当額:6,000,000円 ・中核的経営開始型支援事業 事業量:アスパラガスハウス整備 18棟(13,200㎡)、補助対象事業費:116,971,675円、基金充当額:16,377,000円 事業量:いちごハウス整備3棟(3,645㎡)補助対象事業費:70,180,000円、基金充当額:22,152,000円

②園芸振興、・園芸産地力向上対策事業 事業量:園芸用ハウス補改修1棟(900㎡)、事業費:2,372,229円、基金充当額:500,000円 直売所供給力向上対策事業 事業量:園芸用ハウス整備1棟(150㎡)、事業費:772,737円、基金充当額:386,000円 

③肉用牛振興 ・中核的経営開始型支援事業 事業量:家畜飼養管理施設整備、繁殖牛舎1棟(640㎡)、堆肥舎1棟(108㎡)、補助対象事業費:39,433,000円、基金充当額:7,887,000円 ・平戸牛産地力強化緊急対策支援事業 事業量:牛舎整備3棟(262.2㎡)、繁殖雌牛導入79頭、事業費:35,430,546円、基金充当額:10,250,000円

 

ひとが創る持続可能な漁村推進事業

しごとをひろげるプロジェクト
2023.08.18
ふるさと寄附での充当金額 1,428,000

【活用事業:ひとが創る持続可能な漁村推進事業】漁業技術を習得する実践研修を受けて新たに漁業を営もうとする人(研修生)及びその研修を受け入れた漁業者(指導者)を支援することで、本市の基幹産業である漁業への新規就業者の確保や定着を図り、持続的な漁業生産と漁村地域の活力維持を図ることを目的としています。操船技術や漁具作成、漁労機械操作など操業技術の全般を習得するため実践研修を実施したことで、地域の漁業の担い手として期待される漁業後継者の育成に寄与することができました。【事業内容と実績】漁業就業実践研修事業(4件) 経営者育成コース(1件)・研修内容:一本釣、アゴ網 ・研修期間:令和4年4月~令和4年9月 ・研修費用:775千円 漁家子弟コース(3件)・研修内容:一本釣、固定式刺網、延縄、定置網、カゴ、採介藻 ・研修期間:令和4年4月~令和5年3月 ・研修費用:2,079千円 

自主防災組織育成事業

まちをつくるプロジェクト
2023.08.18
ふるさと寄附での充当金額 2,411,696

【活用事業:自主防災組織育成事業】 自主防災組織を育成・強化し「災害に強いまちづくり」を推進しました。【事業内容と実績】各地区の自主防災組織の育成及び防災に関する知識や技術を有する防災士資格の取得を推進しました。〇自主防災組織の育成 自主防災組織研修・訓練等 〇防災士資格取得の推進 令和4年度資格取得者9名(内防災士資格取得者への補助 特例:消防団分団長経験者5名、一般4名)