活用事業のご紹介

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自主防災組織の育成・強化を行いました

まちをつくるプロジェクト
2021.07.17
ふるさと寄附での充当金額 827,200

 【活用事業:自主防災組織育成事業】 自主防災組織を育成・強化し「災害に強いまちづくり」を推進する。 【事業内容:自主防災組織の育成と防災士資格取得の推進】 各地区の自主防災組織の育成及び防災に関する知識や技術を有する防災士資格の取得を推進しました。 ■自主防災組織の育成  自主防災組織研修・訓練等  ■防災士資格取得の推進  令和2年度資格取得者 13名  (内働きかけによる者 13名)  (内防災士資格取得者への補助 11名×8,000円=88,000円)

婚活相談会・セミナーを開催しました

まちをつくるプロジェクト
2021.07.17
ふるさと寄附での充当金額 303,600

 【活用事業:地域めぐりあい創出事業】 市の少子化の主な要因とされている晩婚化や未婚率の上昇に歯止めをかけるため、独身男女のめぐりあいの場を提供する婚活イベントを開催する。 【事業内容:婚活相談会・セミナーの開催】 <相談会>市内独身者とその家族を対象に結婚に関する相談会を実施した。・令和3年1月31日(日)参加者6人 ・令和3年2月28日(日)参加者5人 <婚活セミナー>独身男性向けに女性の考え方や特徴について・男性自身の身だしなみについての講習を行った。 ・令和3年2月28日(日)参加者9人

公園の整備を行いました

まちをつくるプロジェクト
2021.07.17
ふるさと寄附での充当金額 3,520,000

 【活用事業:都市公園管理運営事業】【活用事業:都市公園管理運営事業】 ■亀岡公園にある県指定天然記念物(昭和29年)である「亀岡のまき並木」は樹齢が約400年であり、多くの市民や観光客に親しまれている。近年、枯れ枝が散見され、植栽間隔が狭く、密接した状態となっており、隣接する樹木同士では枝葉が交差している状況であり、槙並木を保全する必要がある。 【事業内容:都市公園の快適で安全な環境づくり】 ■亀岡のまき並木について、樹木医による調査を行い、樹木医の指導のもと、槙並木の剪定及びマメシダの除去を実施した。

住宅用太陽光発電システムを設置する者に一部助成を行いました

まちをつくるプロジェクト
2021.07.17
ふるさと寄附での充当金額 1,590,000

 【活用事業:太陽光発電システム設置促進事業】家庭における自然エネルギーの利用を促進し、温室効果ガスの排出量を低減させ、市民の環境保全の意識向上と地球環境に優しい環境の整備を図るため、住宅用太陽光発電システムを設置する者に対し、設置に係る費用の一部を助成する。【事業内容:住宅用太陽光発電設備設置費用の一部補助】太陽光発電システム設置を促進することで、家庭における消費電力の軽減と二酸化炭素排出量の削減に寄与することができる。・補助件数:16・補助金額:1,590,000

地域購買力回復事業

まちをつくるプロジェクト
2021.07.17
ふるさと寄附での充当金額 10,572,000

 【活用事業:地域購買力回復事業】新型コロナウイルス感染症の拡大により低迷した本市の商業活性化と景気対策を目的として、登録店全店で利用できる共通券及び特に経営的な打撃を受けた飲食店や宿泊店のみで利用できる専用券を発行した。【事業内容】共通券に合わせて、プレミアム率が高い宿泊業、飲食業専用券を発行することにより、大型店舗などでの利用だけではなく新型コロナウイルス感染症の拡大によって特に打撃をうけた事業者の売上回復に寄与することができた。1 発行冊数(1) 共通券(プレミアム率 20%29,665冊 (2) 専用券(プレミアム率 30%9,900