活用事業のご紹介

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ICT教育の推進に取り組みました

ひとをそだてるプロジェクト
2020.06.18
ふるさと寄附での充当金額 63,694,656

【活用事業:ICT教育推進整備事業】
児童生徒の理解力向上及び校務の効率化を図るために、学校、児童生徒の実態に応じたICT教育環境の整備を図り、タブレットPCなどを用いた教材作成など、ICT機器を学びのツールとして活用することを目的とする。

【事業内容:ICT機器の導入及び環境構築】
平戸市ICT教育ビジョンに基づきICT機器を整備しました。
■小学校(27,389、950円)
 ・児童用タブレット 64台 11,228,608円
 ・授業支援ソフト 1,935,360円
 ・カラーレーザープリンタ 6台 583,200円
 ・デジタル教科書 4,698,270円
 ・ICT支援(環境整備)業務委託 780,000円
 ・LAN配線整備工事(紐差小、津吉小、田平北小)8,164,512円

■中学校(36,304,706円)
 ・生徒用タブレット 149台 26,364,528円
 ・授業支援ソフト 4,988,520円
 ・カラーレーザープリンタ 5台 486,000円
 ・デジタル教科書 723,330円
 ・ICT支援(環境整備)業務委託 468,000円
 ・LAN配線整備工事 1校(田平中)3,274,328円

イングリッシュ・タウン事業を実施しました

ひとをそだてるプロジェクト
2020.06.18
ふるさと寄附での充当金額 2,783,201

【活用事業:イングリッシュ・タウン事業】
英語力の向上を図る機会とし、国際観光都市平戸の将来を担う子どもを育成することを目的とする。

【事業内容:英語暗唱大会開催、イングリッシュキャンプの実施経費、英語検定に対する助成】
英語に集点化した教育環境づくりとして、以下の3事業に取り組みました。
■英語暗唱大会(45,352円)
市内中学校の生徒を対象とし、長崎県中学生英語暗唱大会と同様の課題及び審査項目で開催しました。

■イングリッシュ・キャンプ事業(945,665円)
観光都市平戸を担う子どもの育成を目指して、小中学生を対象に、外国人とふれあい、英語への興味関心を高め、生きた英語に親しむ機会を提供しました。

■英語検定料助成事業(1,057,800円)
英語への関心と意欲を高め資格取得の機会づくりとして、市内小中学生の英語検定受検につき各階級受検料を2回分全額助成しました。

■臨時職員(4~9月)(896,702円)

多子世帯の保育料を軽減しました(幼稚園)

ひとをそだてるプロジェクト
2020.06.18
ふるさと寄附での充当金額 125,500

【活用事業:幼稚園多子世帯保育料軽減事業】
私立幼稚園に第3子以降の子どもを入園させる多子世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを生み育てやすい生活環境づくりを推進することを目的とする。

【事業内容:私立幼稚園の多子世帯の保育料助成】
市内私立幼稚園に第3子以降の子どもを入園させる多子世帯を対象として、保育料の一部を助成しました。
・やよい幼稚園 4人 125,500円

図書館の図書・資料を購入しました

ひとをそだてるプロジェクト
2020.06.18
ふるさと寄附での充当金額 22,084,922

【活用事業:図書購入事業】
様々な分野の情報拠点、あらゆる世代に親しまれる学びの場所・憩いの場所となり得るため、利用者が必要としている図書・資料の収集整備を進める。

【事業内容:図書館の図書購入】
あらゆる利用者ニーズに応えられるような資料購入を行い、市民へのサービス向上に努めました。

すみずみまで本を届ける事業を実施しました

ひとをそだてるプロジェクト
2020.06.18
ふるさと寄附での充当金額 4,155,756

【活用事業:すみずみまで本を届ける事業】
幼児から高齢者まで住民すべてを対象とし、すべての人が平等にいつでも無料で図書館を利用できるサービス基盤を構築するため、出張サービスや学校への団体貸出・配本などを行う。

【事業内容:公民館図書室、サービスポイント、学校への団体貸出・配本を行う】
平戸図書館、永田記念図書館を中心に、公民館図書室、サービスポイント、学校への団体貸出・配本を行ないました。公民館及び学校には、図書の配架、装飾、選書など運営に係る支援も併せて行いました。
また、各種団体の講演会、研修会等に出張図書館と称して出向き、本の貸出、予約、新規利用登録受付などのサービスを行いました。