活用事業のご紹介

公園の整備を行いました

まちをつくるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 4,974,200

【活用事業:都市公園管理運営事業】計画的な伐採が行われておらず、うっそうとした樹木が平戸城一帯からの眺望の妨げになっていましたので、伐採をおこない都市公園の良好な都市景観の形成を図りました。【事業内容と実績:都市公園の快適で安全な環境づくり】 当該地区が保安林指定地であったため、樹木の間伐作業と竹の除草を行いました。②整備前は樹木で平戸城の城壁が見えない状態でありましたが、整備後は立派な城壁をまじかに見ることができるようになり、あらたな公園の景観スポットができました。

住宅用太陽光発電システムを設置する者に一部助成を行いました

くらしをまもるプロジェクト
2022.10.07
ふるさと寄附での充当金額 1,168,000

 【活用事業:太陽光発電システム設置促進事業】家庭における自然エネルギーの利用を促進し、温室効果ガスの排出量を低減させ、市民の環境保全の意識向上と地球環境に優しい環境の整備を図るため、住宅用太陽光発電システムを設置する者に対し、設置に係る費用の一部を助成する。【事業内容と実績:住宅用太陽光発電設備設置費用の一部を助成する。】太陽光発電システム設置を促進することで、家庭における消費電力の軽減と二酸化炭素排出量の削減に寄与することができる。・補助件数:12・補助金額:1,168,000

がん検診を実施しました

くらしをまもるプロジェクト
2022.10.06
ふるさと寄附での充当金額 21,759,429

 【活用事業:がん検診事業】 市民の健康寿命の延伸のため、健康増進法第19条の2に基づき、各種がん検診を長崎県健康事業団及び平戸市医師会に委託して実施しています。【種別】大腸、胃、子宮、乳、肺、前立腺、胃リスク 自己負担無料の対象者を平成28年度から拡大。大腸・胃・肺・胃がんリスク:65歳以上無料。平成29年度から乳がん検診の40歳~60歳の自己負担を無料としています。【事業内容と実績(実施者数)】大腸がん 2,497人、胃がん 1,101人 子宮がん 786人 乳がん 932人乳がん 2,156人、前立腺 43人 胃リスク 40 がんの早期発見・早期治療を図り、がん死亡者数の減少につながります。また、健康増進法第2条の規定に則り、市民各自が健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、健康の保持増進に努める機会となります。


国境を越えた地域医療支援事業

くらしをまもるプロジェクト
2022.10.06
ふるさと寄附での充当金額 18,968,360

【事業の目的】長崎大学と連携し、地域医療や全人的医療に携わる医師の養成を図るため、平戸市民病院に拠点を置き、過疎、へき地の医療を担う人材の育成を図り、平戸市の医師確保に努めています。【事業内容と実績】国境を越えて活躍できる国際地域医療人を育成し、平戸市市民病院を拠点に展開することで、平戸市の喫緊の課題である医師の確保、地域医療の向上と長崎大学が目指す世界の健康、医療の格差是正を図ることができます。

不妊治療費の一部を助成しました

くらしをまもるプロジェクト
2022.10.06
ふるさと寄附での充当金額 1,745,745

 【活用事業:不妊治療支援事業】①不妊治療費助成事業 不妊治療に係る費用について助成することで出生率の向上につなげる。②不妊治療相談 不妊症に関する専門相談を実施することで、不妊症に悩む方の身体的、精神的な負担を軽減し、安心して出産に取り組める環境の整備を図る。【事業内容と実績:不妊治療費用の一部助成及び不妊治療に関する専門相談窓口の設置】 ①不妊治療費助成事業 不妊治療に係る費用の一部助成 一般不妊治療 上限額 110,000 特定不妊治療 上限額 1100,000円 ②不妊治療相談 新型コロナウィルス感染症拡大により中止。R3年度 一般不妊治療 17件、特定不妊治療 15