活用事業のご紹介

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首都圏における平戸産品が飲食できる場所として平戸の地名を打ち出した店舗を出店し、顧客獲得による取引拡大へとつなげ平戸市のブランディングを図りました

しごとをひろげるプロジェクト
2020.06.17
ふるさと寄附での充当金額 18,000,000

【活用事業:首都圏飲食拠点プロモーション事業】
首都圏における平戸産品が飲食できる場所として平戸の地名を打ち出した店舗を出店し、顧客獲得による取引拡大へとつなげ平戸市のブランディングを図る。また、消費者ニーズの産品評価を生産者へフィードバックし、商品開発や販路(取引)拡大における知識として活かすと共に、平戸の歴史や文化などの地域の魅力を伝え、平戸ファンの獲得と恒常的な物産振興へとつなげる。

■平戸市アンテナ飲食店の開設
・所 在 地  東京都世田谷区太子堂1-12-24 ハイツ阿藤 1F
・店  名  長崎 平戸漁港
・店舗面積  62.7㎡(19坪)
・席  数  31席(テーブル26席、カウンター席5席)
・内  容  平戸産品を使った飲食メニュー、地酒の提供

■飲食、物販併設型平戸市アンテナショップの開設(リニューアル)
・所 在 地  東京都渋谷区恵比寿4-20-7 三越恵比寿店地下2階
・店  名  恵比寿ひらど商館
・店舗面積  16.8坪(55.6㎡)
・席  数  13席(テーブル8席、カウンター席5席)
・内  容  「海鮮丼」「漬け丼」「あごだしラーメン」の提供

地場商品の新たな市場開拓と拡大、商品開発力の向上を推進し地域産業の振興を図りました

しごとをひろげるプロジェクト
2020.06.17
ふるさと寄附での充当金額 1,578,000

【活用事業:6次産業化推進事業】
平戸市内で生産される農林水産物及び歴史的価値など地域の魅力を活かした新商品の開発に対して補助金を交付することにより地場商品の新たな市場開拓と拡大、商品開発力の向上を推進し地域産業の振興を図る。

■6次産業化支援事業(市単独補助事業)
 申請1件 → 採択1件
  【内容】
・施設整備支援:機械設備の導入
・事業内容:ウチワエビを使った新商品開発
・事業主体:漁業者・加工業者
・事業費:2,934,800円(交付決定額:1,578,000円)

中小企業への支援を行いました

しごとをひろげるプロジェクト
2020.06.17
ふるさと寄附での充当金額 7,716,867

【活用事業:中小企業振興対策事業】
事業者が信用保証協会に支払う保証料の軽減を行うことにより、中小企業者に対する融資制度の利用を促進することで、地域経済の活性化、経営の安定を図る。

中小企業者に対する市の融資制度について、事業者が信用保証協会に支払う保証料の軽減を行う。
■中小企業振興資金保証料補給金
 ・補給金額:7,716,867円

平戸市水産物流通改善対策事業

しごとをひろげるプロジェクト
2020.06.17
ふるさと寄附での充当金額 3,129,430

【活用事業:平戸市水産物流通改善対策事業】
市内の沿岸漁業者の所得向上につながるような水産物の流通販売方法に関する改善策について、専門家のアドバイスを受けながら、市内漁協及び関係機関ともに協議・検証を行うなど産地としての取組の強化を行うもの。

【事業内容:先進地視察及び平戸市水産物流通改善対策事業業務委託】
■関係先現地視察等(R元.8/23~8/24;平戸~東京都)
① 豊洲市場(東京魚市場卸協同組合)
② 築地ボン・マルシェ等
③ 東京シーフードショー
     旅費・使用料; 138千円

■平戸市水産物流通改善対策事業業務委託                
・平戸産水産加工品に関する衛生管理指導や商品価値の向上・製造方法の改善指導(R元.10/21~10/22)
・著名料理人による平戸市内生産者・事業者等巡回指導・意見情報交換会(R元.10/17~10/18、R2.2/6~2/8)
・有力水産流通事業者による平戸市内産地生産者等巡回訪問・意見情報交換会(R2.2/23~2/24)
・販売促進イベント活動(R元.11/13~11/14)等
     委託料;2,992千円

平戸市における農業分野において、①担い手の確保・育成、②園芸振興、③肉用牛振興を3つの柱として、他産業並みの所得が得られる「もうかる農業」の確立に向けた取組みをすすめました

しごとをひろげるプロジェクト
2020.06.17
ふるさと寄附での充当金額 55,208,000

【活用事業:平戸式もうかる農業実現支援事業】 平戸市における農業分野において、①担い手の確保・育成、②園芸振興、③肉用牛振興を3つの柱として、他産業並みの所得が得られる「もうかる農業」の確立に向けた取組みをすすめました。 【事業内容:規模拡大及び新規就農者への生産体制整備支援、所得向上による「魅力ある農業」の推進】 就農前の研修期間及び就農後の生活基盤の安定、生産者自らが取り組む新規園芸品目の産地化、園芸用ハウスや牛舎等の施設整備、繁殖雌牛や肥育素牛の導入に対する支援を行いました。 〇担い手の確保・育成 ・就農準備支援事業(研修期間<1年間>)   事業量:研修生5名(合計32ヶ月分)   事業費:2,400,000円   基金充当額:2,400,000円 ・経営開始型支援事業(就農後<2年間>)   事業量:新規就農者12名(合計98ヶ月分)   事業費:9,350,000円   基金充当額:9,350,000円 ・中核的経営開始型支援事業   事業量:アスパラガスハウス整備 2棟(3,014㎡)   事業費:28,350,000円   基金充当額:6,367,000円 〇園芸振興 ・新規品目チャレンジ事業   事業量:マルチ同時貼付け型畝立て機 1機   事業費:650,000円   基金充当額:433,000円 ・園芸ステップアップ支援事業   事業量:たまねぎ乾燥小屋 1棟(41.7㎡)   事業費:1,058,400円   基金充当額:500,000円 〇肉用牛振興 ・繁殖牛専業経営体育成支援事業   事業量:牛舎整備 2棟(1,002㎡)   繁殖雌牛導入 30頭   事業費:98,590,949円   基金充当額:17,008,000円 ・平戸牛産地力強化緊急対策支援事業   事業量:牛舎整備 2棟(新築2棟) 162.76㎡       繁殖雌牛導入 189頭   事業費:97,081,038円   基金充当額:17,350,000円 ・平戸牛供給力強化支援事業   事業量:肥育素牛導入 18頭   事業費:11,680,000円   基金充当額:1,800,000円