活用事業のご紹介

創業支援対策事業

しごとをひろげるプロジェクト
2022.10.05
ふるさと寄附での充当金額 4,986,719

 【活用事業:創業支援対策事業】 新たな事業の創出を促進することで、産業競争力の強化、雇用確保、定住人口増、地域活性化を図る。【事業内容と実績:中小企業創業支援資金に係る保証料の全額補給】新たに創業を希望する方を対象にした創業セミナー、相談会の開催、創業の際の資金面の支援として、平戸市中小企業創業支援資金に係る保証料の全額補給を行い、新たな産業の創出を図った。■創業セミナー開催業務 ・セミナー名称:平戸起業塾 ・開催期間:令和3年4月~12 ・開催回数:6回 ・セミナー参加者(延べ)80 ・1回当たり平均参加者:13.3名 ■創業相談会開催業務 ・相談会名称:個別創業相談会・開催期間:令和3年4月~令和4年2月・開催回数:窓口相談17回、出張相談2回・相談者数:窓口相談延べ11人、出張相談延べ2人 ■中小企業創業支援資金保証料補給金・助成金額:205,904円 ■創業支援事業補助金 創業するための施設・設備等に対する支援 ・補助金交付件数:2件(不動産業・飲食業)・補助金交付額:3,000,000

女性の職業生活における活躍のために研修を行いました

ひとをそだてるプロジェクト
2022.10.04
ふるさと寄附での充当金額 249,375

【活用事業:男女共同参画社会推進事業】女性の職業生活における活躍を促進するため、経営者や上司(管理職)等の固定化した価値観に係る意識改革や、働きやすい職場環境づくりのための労働条件の改善などを目指し、企業における女性の活躍を促進する。市内事業所で働く管理職級職員を対象とした女性活躍推進や男女共同参画社会形成に向けたセミナーの開催で、1回あたり120分程度の内容で実施した。アンケートの結果、セミナー参加者の満足度は高く、各事業所における女性の活躍推進に向けた環境整備や女性自身の意識醸成が図られたほか、会社が抱えている課題等についても把握することができた。加えて、特集記事を市広報誌に掲載を予定しており、市民へ更なる意識啓発を図っていきます。【事業内容と実績:市内事業所で働く管理職級職員を対象とした女性の活躍推進に向けた研修】・日時 令和4年1月19日(水)延べ64 ①14001600 市職員 対象(参加人数19名) ②19002100 市内事業主 対象(参加人数45名)・場所 平戸文化センター(長崎県平戸市岩の上町1509番地)・セミナーテーマ 『管理職養成事業 イクボスセミナー』

子ども(小・中学生)の医療費を軽減しました

ひとをそだてるプロジェクト
2022.10.04
ふるさと寄附での充当金額 23,047,389

【活用事業:福祉医療給付事業(児童)】子ども(小・中学生)の医療費の一部を支給することにより、当該患者及びその家族の経済的負担の軽減し、子育てしやすい環境をつくることで、子育て世代の定住・促進を図る。【事業内容と実績:小・中学生の医療費に対する助成】 延べ 13,961件 23,864千円

保育士確保のための補助を行いました

ひとをそだてるプロジェクト
2022.10.04
ふるさと寄附での充当金額 971,000

 【活用事業:保育補助者雇上強化事業】保育所等において保育補助者を雇い上げるのに要する経費の一部を補助することにより、保育士等の業務の負担を軽減し、その離職防止を図ります。【事業内容と実績:新規採用保育士確保寄宿舎借上事業】新規採用保育士の寄宿舎借上げを実施するための費用を補助し、保育士の人材確保や離職防止を図る。【保育補助者雇上強化事業】事業費:6,194,007円 制度利用保育所数:4箇所 補助上限額:保育所等1か所につき、年額2,264,000円の範囲内 補助:国3/4 県1/8 市1/8 【新規採用保育士確保寄宿舎借上事業】事業費:1,260,000円 制度利用保育所数等:2箇所3名 補助上限額:1戸当たり月額35,000

イングリッシュ・タウン事業を実施しました

ひとをそだてるプロジェクト
2022.10.04
ふるさと寄附での充当金額 2,368,865

【活用事業:イングリッシュ・タウン事業】 小中学生を対象に英語活用の場を提供することによって、英語への関心を高め、英語による表現力及びコミュニケーション能力の向上を図る機会とし、併せて外国語の背景にある文化への理解や相手への配慮を学ばせることによって、国際観光都市平戸の将来を担う子どもの育成を目的とします。【事業内容と実績:英語暗唱大会開催、イングリッシュキャンプの実施経費、英語検定に対する助成】 ○英語暗唱大会事業 令和3年11月6日開催。市内中学生15人の参加があり、表現方法や発音の正確さ、暗唱の完成度を審査しました。練習時からALTを活用し、生徒の英語表現力の向上や正しい発音の習得にも寄与できました。○イングリッシュキャンプ事業 令和3年7月30日、8月2日の2回開催し、それぞれ20人、19人の中学生の参加があり、市内会場にてALTやCIRとコミュニケーションを取りながら異文化理解を深めたり、タブレット端末を活用したプレゼンテーションを行ったりするなど、英語に親しむ環境を提供できました。 ○英語検定料助成事業 延べ340人(小学生12人、中学生328人)の検定料負担を軽減しました。また、「英検Jr.」を開催し、45人が受験、小学生が英語への親しみや興味・関心を持つきっかけを作ることができました。