活用事業のご紹介
すみずみまで本を届ける事業を実施しました
- ①輝く人づくりプロジェクト
- 2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 | 4,027,139円 |
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【活用事業:すみずみまで本を届ける事業】
幼児から高齢者まで住民すべてを対象とし、すべての人が平等にいつでも無料で図書館を利用できるサービス基盤を構築するもの。
【事業内容:公民館図書室、サービスポイント、学校への団体貸出・配本のための経費 】
平戸図書館、永田記念図書館を中心に、公民館図書室、サービスポイント、学校への団体貸出・配本を行なった。公民館及び学校には、図書の配架、装飾、選書など運営に係る支援も併せて行いました。
また、各種団体の講演会、研修会等に出張図書館と称して出向き、本の貸出、予約、新規利用登録受付などのサービスを行いました。
図書館の図書・資料を購入しました
- ①輝く人づくりプロジェクト
- 2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 | 22,182,248円 |
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【活用事業:図書購入事業】
様々な分野の情報拠点、あらゆる世代に親しまれる学びの場所・憩いの場所となり得るため、利用者が必要としている図書・資料の収集整備を進める。
【事業内容:図書館の図書購入】
利用者が必要とする図書をはじめとする様々な資料を購入し、住民へのサービス向上に努めました。
絵本はじめましてブックスタート事業を実施しました
- ①輝く人づくりプロジェクト
- 2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 | 786,477円 |
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【活用事業:絵本はじめましてブックスタート事業】
子育て支援として、乳児と保護者に絵本を開く時間の楽しさを体験してもらい、家庭でも絵本を開いてみようというきっかけを作る。
【事業内容:乳児健診時に絵本と親子で絵本を楽しむ場を提供】
市が行う乳児健診などの機会に「絵本」と「赤ちゃんと絵本を楽しむ体験」をプレゼントする活動です。赤ちゃんと保護者が絵本を介して、心ふれあう時間を持つきっかけを届けました。
平戸産イカの普及のために凍結機を購入しました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 | 4,582,224円 |
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【活用事業:水産物流通改善対策特別プロジェクト推進事業(総合戦略)】
「イカ類流通システム実証試験調査事業(H27~28)」による新たな凍結方法(ブライン凍結)を用いたイカの活用(販売)を推進するため、市内漁協直営の食堂兼直売所にアルコール液体凍結機を設置することで、新たな凍結方法(ブライン凍結※)を用いたイカを来店客向けに販売するとともに市内ホテル・旅館・飲食店の需要に応え、平戸産イカの普及を図るもの。
※-35℃に冷却したエタノール(冷媒:液体)の中に漬け込んで急速冷凍をかける液体凍結の方法。
【事業内容:水産物の流通改善対策への取組】
アルコール液体凍結機を新たに購入し、市内漁協直営の食堂兼直売所に設置(管理委託)し、当該機器を活用して凍結したイカ等の供給・販売(自営食堂での提供等)等を推進することで、水産物の流通改善対策への取組を実践しました。
・備品購入
アルコール液体凍結機 1台 4,582,224円
観光客の「おもてなし」のために人材育成を行いました。
- ②宝を磨き活かすプロジェクト
- 2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 | 1,525,458円 |
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【活用事業:観光人材育成プログラム事業(総合戦略)】
観光客の満足度向上を目指すとともに「おもてなし」体制の再構築を図るために、平戸観光協会におもてなし指導員を配置し、市内の宿泊施設や飲食店での指導を行う。また、連携協定を結ぶ県内大学生をインターンシップとして受け入れながら、観光の人材の発掘を行う。
【事業内容:おもてなし指導員の配置とインターンシップの受け入れ】
■おもてなし指導員 1名配置
雇用条件:基本給160,000円 月12日勤務 9時~17時
仕事内容:宿泊施設や飲食店でのおもてなし調査及び分析
おもてなしチェックシート
飲食店利用者アンケートの実施
※平成29年度主な実績
・お掃除指導2施設のフォローアップ
・身だしなみ講習会2施設のフォローアップ
・宿泊施設7施設の顧客満足度向上サポート
・苦情施設へのフォローアップ(随時)
■インターンシップ(17名実績)
観光案内所や観光施設、宿泊施設での研修や企画合宿や体験の受入を行いました。また、インターンシップ学生による観光PR動画を作成しました。