活用事業のご紹介

住宅用太陽光発電システムを設置する者に一部助成を行いました

まちをつくるプロジェクト
2020.06.15
ふるさと寄附での充当金額 1,719,000

【活用事業:太陽光発電システム設置促進事業】
家庭における自然エネルギーの利用を促進し、温室効果ガスの排出量を低減させ、市民の環境保全の意識向上と地球に優しい環境の整備を図るため、住宅用太陽光発電システムを設置する者に対し、設置に係る費用の一部を助成する。

【事業内容:住宅用太陽光発電設備設置費用の一部補助】
太陽光エネルギーを直接電気に変換するシステムで、住宅の屋根等へ設置する10キロワット未満の発電システムに対して、太陽電池モジュールの公称最大出力1キロワットあたり20,000円(上限10万円)を補助しました。
(R1実績)18件

道路改良工事を実施しました

まちをつくるプロジェクト
2020.06.15
ふるさと寄附での充当金額 28,366,800

【活用事業:道路単独改良事業】
世界遺産登録に関連し、平戸を代表する名所の一つである『平戸ザビエル記念教会』へのアクセス道路について、観光客の通行の安全性向上を図る。

【事業内容:道路環境の整備】
■市道西の久保一号線
 改良 24,554,200円 舗装3,812,600円

公園の整備を行いました

まちをつくるプロジェクト
2020.06.15
ふるさと寄附での充当金額 6,751,800

【活用事業:都市公園管理運営事業】
■亀岡公園にある県指定天然記念物(昭和29年)である「亀岡のまき並木」は樹齢が約400年であり、多くの市民や観光客に親しまれている。近年、枝枯れや葉の変色などの生育異常が見られたため、槙並木を保全するため、樹木医による調査及び診断を行う。
■平戸城、平戸大橋、平戸瀬戸などの眺望地にある高台(遠見地)に、花木園(バラ園)を整備しました。周辺には三浦按針(ウイリアム・アダムス)の墓地もあり、新たな観光スポットとして、また市民の憩いの場として、公園利用者の増加が期待できる。

【事業内容:都市公園の快適で安全な環境づくり】
■亀岡のまき並木について、樹木医による調査を行い、樹木医の指導のもと、槙並木の剪定及び土壌改良を実施しました。
■バラ園の整備を行いました。

消火栓ボックスを設置しました

まちをつくるプロジェクト
2020.06.15
ふるさと寄附での充当金額 7,706,940

【活用事業:消防防災施設整備事業】
地域における安全安心なまちづりのため、自主防災組織(地元自治会)による初期消火活動の充実強化を図るため、消火栓ボックス(初期消火用資機材)を設置します。

【事業内容:消火栓ボックス用品の購入】
■消火栓ボックス新規設置分(80セット) 7,674,700円 
 ホース格納箱 80基
 消防ホース 307本
 管槍 80本
 地下式キーハンドル 80本
 媒介金具 80個
■ボックス設置に係る消耗品等 32,240円
 架台高さ調節器具30個
 その他消耗品 
平成27年度から令和元年度までに10件の火災現場での使用実績があり、初期消火による効果が認められました。

シティプロモーションを推進しました

たからをみせるプロジェクト
2020.06.12
ふるさと寄附での充当金額 3,077,883

【活用事業:シティプロモーション推進事業】
今後シティプロモーションを積極的に推進していくために、職員の意識向上を図ることを目的に職員研修を実施する。

【事業内容:シティプロモーション職員研修の実施】
■シティプロモーション推進アドバイス業務委託
■市民向けSNS活用・マーケティング運営業務委託