活用事業のご紹介

子育て支援車を導入しました

③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 2,312,390

【活用事業:子育て支援車導入事業(総合戦略)】

放課後児童クラブは、田平地区において、田平北小学校区域内にある田平北小学校放課後児童健全育成施設のみであることから、田平東小学校及び田平南小学校の児童が安全に放課後児童クラブに通所出来るように学校間通所を行う車を購入し、施設を管理運営するNPO法人に無償貸与を行う。

【事業内容:放課後児童クラブに通所出来るように学校間通所を行う車を購入】

放課後児童クラブの地区外通所送迎車の整備
10人乗りワゴン車 1台  2,312,390円
内訳  看板ステッカー   3,240円
    自賠責保険     36,780円
    リサイクル料金   10,250円
    ニッサンキャラバン 2,212,920円
    公課費       49,200円

CO2排出ゼロ都市推進事業を実施しました

③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 3,417,726

【活用事業:CO2排出ゼロ都市推進事業】

地球温暖化対策の推進に関する法律第26条に基づき、日常生活における温室効果ガスの排出の抑制に関し必要となるべき措置について、平戸市地球温暖化対策地域協議会を設置し協議する。
また平成26年9月に、「平戸市CO2排出ゼロ都市宣言」を行ったことから、具現化の事業を実施する。

【事業内容:LED改修、古紙回収倉庫等補助】

 ・LED改修(130基)  2,509,272円
  生月地区(20基)、田平地区(63基)、大島地区(47基)
 ・古紙回収倉庫等補助  908,454円
  倉庫(8団体)、公民館回収(1団体)

生月ふれあい広場駐車場のトイレ等整備を行いました

②宝を磨き活かすプロジェクト
2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 29,596,320

【活用事業:生月ふれあい広場駐車場トイレ等整備事業】

既存のトイレは平成3年に建築されもので老朽化が進んでいる。
また、バリアフリー化がされていなく、障害者用トイレの設置もない。
併せて、平成30年7月には世界遺産登録が見込まれている。
このようなことから、地域住民や観光客が安全で安心して利用できるトイレに建替える。

【事業内容:生月ふれあい広場駐車場トイレ等整備のための経費 】


※平成30年度へ繰越します。29支出  7,290,400円
              30繰越  22,305,920円
 ・工事設計業務
 ・既存トイレ解体工事
 ・新規トイレ棟建設工事
 ・駐車場区画線設置工事

貸出用チャイルドシートを購入しました

③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 280,800

【活用事業:育児用品貸出(すくすく赤ちゃん)事業】

乳幼児の保護者及び乳幼児と同居している者(以下「保護者等」という。)に対し、育児用品を無料で貸し出すことにより、乳幼児の健やかな成長を支援するとともに保護者等の経済的負担の軽減を図り、もって子育て家庭の支援に資することを目的とします。

【事業内容:チャイルドシートの購入】

チャイルドシート購入 10台 280,800円

保育士確保のための補助を行いました

③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
2018.05.18
ふるさと寄附での充当金額 312,781

【活用事業:保育対策総合支援事業(総合戦略)】

保育所等における保育士等の確保が困難となっている状況に鑑み、保育所等において保育補助者を雇い上げるのに要する経費の一部を補助することにより、保育士等の業務の負担を軽減し、その離職防止を図るとともに、当該保育補助者が保育士資格を取得するのを促すことにより新たな保育士の確保を支援し、もって児童の福祉の増進を図ることを目的とします。

【事業内容:保育士の確保の支援】

事業費:2,486,781円
制度利用保育所数:2箇所
補助上限額:保育所等1か所につき、年額2,215,000円の範囲内
補 助:国3/4 県1/8 市1/8