活用事業のご紹介
平戸式もうかる農業の実現のために支援を行いました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2018.05.17
ふるさと寄附での充当金額 | 45,122,000円 |
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【活用事業:平戸式もうかる農業実現支援事業】
本市における農業分野において、①担い手の確保・育成、②園芸振興、③肉用牛振興を3つの柱とし、他産業並みの所得が得られる「もうかる農業」の確立に向けた取組みをすすめる。
【事業内容:担い手の確保・育成、園芸振興、畜産振興を中心とした支援】
就農前の研修期間及び就農後の生活基盤の安定、生産者自らが取り組む新規園芸品目の産地化、園芸用ハウスや牛舎等の施設整備、繁殖雌牛や肥育素牛の導入に対する支援を行いました。
■担い手の確保・育成
・就農準備支援事業(研修期間<1年間>)
事業量 3名(研修生)
・経営開始型支援事業(就農後<2年間>)
事業量 8名(新規就農者)
・中核的経営開始型支援事業
事業量 アスパラガス連棟ハウス3棟(3,960㎡)
■園芸振興
・人材育成型支援事業
事業量 アスパラガス連棟ハウス1棟(920㎡)
・新規品目チャレンジ事業
事業量 にんにく植付機1台、乾燥設備2基
■畜産振興
・繁殖牛専業経営体育成支援事業
(繁殖雌牛導入)
事業量 8頭
・平戸牛産地力強化緊急対策支援事業
(牛舎整備)
事業量 10件(新築6件、増築4件)
(繁殖雌牛導入)
事業量 繁殖雌牛 208頭
・平戸牛供給力強化支援事業
(肥育素牛導入)
事業量 肥育素牛 11頭
新規就農者を育成するために支援システムを整えました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2018.05.17
ふるさと寄附での充当金額 | 3,004,840円 |
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【活用事業:産地を支える人材確保推進事業】
生産者の高齢化が進む地域振興品目について、新規就農者を育成することにより、産地の活性化を図るとともに、新規就農者の定住による地域コミュニティーの再生を図る。
【事業内容:新規就農者育成システムの構築】
産地を支える優良農家等を核とし、地域性と振興品目を考慮した新規就農者育成システムを構築します。
■産地における新規就農者育成システム構築に向けた検討
・事例調査(福岡県)
・対象品目の絞込みとインストラクターの選任
対象品目:いちご、アスパラガス
インストラクター 1名
・ソフト、ハード面の支援
■新規就農者の相談及びフォローアップ体制の整備
・関係機関による支援システムの検討
・情報発信機能の確立(HP、小冊子の作成)
介護職の人材確保の支援を行いました
- ①輝く人づくりプロジェクト
- 2018.05.17
ふるさと寄附での充当金額 | 7,086,181円 |
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【活用事業:介護職人材確保支援事業】
平戸市内における介護分野の人材育成・確保と地域における雇用創出を図ることを目的とした事業
【事業内容:介護事業所における新規雇用、新規雇用者に対する研修会の実施及び平戸市合同福祉面談会等の開催のための経費】
介護事業所における新規雇用、新規雇用者に対する研修会の実施及び平戸市合同福祉面談会等の開催のための経費。
■新規雇用、新規雇用者に対る研修会
市内の3事業者に委託し、各事業所で新たに1名雇用しました。3名の新規雇用者に対して、初任者研修等を受講させ、介護現場における技術力等の習得を支援し、継続雇用となりました。
(委託料:6,894,101円)
■平戸市福祉施設経営者セミナー
市内福祉施設の経営者・管理者を対象とした「平戸市福祉施設経営者セミナー」を2回開催し、のべ76名が参加し、人が持つ能力の発揮による人材育成方法・リスクマネジメントについて研修を行いました。
(委託料:149,040円)
■平戸市合同企業面談会
市内介護事業所等への就職を希望する人を対象として「平戸市合同企業面談会」を開催しました。
(事業費:43,040円)
がん検診を実施しました
- ③ずっと住みたいまち創出プロジェクト
- 2018.05.17
ふるさと寄附での充当金額 | 24,094,622円 |
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【活用事業:がん検診事業】
がんの早期発見・早期治療を促進し、がんによる死亡を減少させる
【事業内容:がん検診の実施】
大腸がん検診 4,601,214円 1,756人
胃がん検診 9,501,774円 1,081人
乳がん検診 4,099,226円 685人
肺がん検診(胸部)5,056,020円 2,464人
(喀痰) 213,192円 65人
胃がんリスク 623,196円 42人
合計 24,094,622円
学校教育のパソコンを入れ替えました。
- ①輝く人づくりプロジェクト
- 2017.05.02
ふるさと寄附での充当金額 | 17,068,104円 |
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【活用事業:情報教育環境整備事業】
校務用パソコン及び生徒用パソコンの入れ替えを行い、効率的な授業展開を図るもの
【事業内容:校務用パソコン及び生徒用パソコンの入れ替えに要する経費】
■教員用パソコン 78台
■生徒用パソコン 33台